学科ニュース
理学部観望会のお知らせ
理学部では9号館屋上の15cm屈折望遠鏡で定期的に天体観望会を実施しています。皆様奮ってご参加ください。
今後の日程(各日20時頃から開始します):
6月16日(月)
6月26日(木)
7月7日(月)
7月16日(水)
この時期は火星や様々な二重星が楽しめます。見たい天体のリクエストも受け付けています。
雨天、曇天の場合は中止になります。脚立に登って観測することになりますので、お履き物や服装にご注意ください。
高田さん(大学院博士課程2年)の論文がアメリカの国際学術誌に掲載
理論宇宙物理学研究室に所属する高田剣さん(応用物理学専攻・博士課程2年)と中村助教・固武教授らの研究グループによる研究成果が、米国物理学会が発行する科学学術誌Physical Review Dに掲載されました。未知の粒子であるアクシオンが重力崩壊型超新星に与える影響に関する研究です。(2025/5/14付オンライン)
T. Takata, K. Mori, K. Nakamura, and K. Kotake
洞口助教の論文がSicence系の国際誌に掲載されました
量子電子物性研究室の洞口助教による研究成果が、Science Advancesに掲載されました。SiとAlからなるナノ傾斜材料を用いたスピントルク発生に関する論文です。これは、電子の流れに生じる回転運動を活用する全く新しい原理による成果であり、次世代メモリや電子機器の省電力化・高性能化を可能にする環境負荷の少ないサステナブル技術の開発に寄与します。(2025/5/9付)
T. Horaguchi, C. He, Z. Wen, H. Nakayama, T. Ohkubo, S. Mitani, H. Sukegawa, J. Fujimoto, K. Yamanoi, M. Matsuo and Y. Nozaki
"Nanometer-thick Si/Al gradient materials for spin torque generation"
春の理学部観望会のお知らせ
理学部では9号館屋上の15cm屈折望遠鏡で定期的に天体観望会を実施しています。皆様奮ってご参加ください。
今後の日程:
4月11日(金)19時半頃から
4月22日(火)20時頃から
5月8日(木)20時頃から
5月30日(金)20時頃から
この時期、惑星は火星が、4月中は木星もまだぎりぎり見えます。二重星はプリケリマやコルカロリなど。見たい天体のリクエストも受け付けています。
雨天、曇天の場合は中止になります。脚立に登って観測することになりますので、お履き物や服装にご注意ください。
2025年度 新1年生を迎えました!
2025年4月1日(火) 入学式
68名の新入生が入学しました。おめでとうございます。
入学式後の懇談会の様子です。
2025年4月2日(水) 履修登録ガイダンス
大学でのPCの使い方や、履修のしかたに関するガイダンスが開かれました。
2024年4月4日(月) 学科別懇談会
各先生の紹介や、学生の自己紹介等を行いました。
2024年4月8日(火) チームビルディングプログラム
グループワークを通してお互いを知るプログラムを開催しました。自己発見や友達作りも進みました。
香野淳教授と平松信康名誉教授が、「 応用物理学会業績賞(教育業績)」を受賞
2025年3月14日(金)
本学科の 香野 淳 教授 と 平松 信康 名誉教授 が、「第25回(2024年度) 応用物理学会業績賞(教育業績)」を受賞されました。今回の受賞理由は、「リフレッシュ理科教室をはじめとする科学教育・啓発活動による青少年人材育成の推進」です。教育業績に関する受賞は5年ぶりで、愛知工業大学の 高井 吉明 教授(名古屋大学・名誉教授)との共同で受賞されました。
香野教授と平松名誉教授は受賞に際して、次のように述べられています。
「受賞の大きな理由となったリフレッシュ理科教室の活動は、長年にわたり、本学科の教授・准教授・助教の先生方をはじめ、全国の実行委員・先生方のご尽力・ご協力のもとに継続してきたものです。すなわち、今回の受賞は3名のみの業績が評価されたものではなく、皆様の長年にわたるご尽力によるものであると考えています。」

★公益社団法人応用物理学会のHP内「応用物理学会業績賞 受賞者」
★応用物理学会リフレッシュ理科教室のHP
林研究室の手塚奏瀬君が、日本科学教育学会九州沖縄支部で研究奨励賞を受賞
2025年2月10日(月)
日本科学教育学会九州沖縄支部において、林研究室の手塚奏瀬君が研究奨励賞を受賞しました。
一般社団法人日本科学教育学会九州沖縄支部 研究奨励賞
手塚奏瀬 「美術作品に用いられる点描表現を通した、『理科と美術の教科横断を意図した教材』の開発と、その授業実践」
林研究室ではこれで4年連続の受賞です。
林教授のグループの研究が、物理教育の論文誌に掲載
林教授のグループの研究が、以下の論文誌に掲載されました。
卒業論文発表会が開催されました。
2025年2月10日(月)
卒業論文発表会が開催されました。
今年は2部屋に分かれ、それぞれ卒業研究で頑張ってきた成果をしっかり発表しました。
修士論文発表会が開催されました。
2025年2月4日(火)
修士論文発表会が開催されました。
今年は15名の発表があり、博士前期課程での2年間の研究成果を披露しました。
FD講演会が開催されました
2025年1月10日(金)
応用物理学専攻のFD講演会として、福岡工業大学の丸山勲先生に「量子強磁性の理論」についてご講演いただきました。
磁石の基本的な話題から、最新の量子反強磁性・量子強磁性についてご紹介いただきました。
「先輩と語る-大学と社会」が開催されました
2024年12月13日(金)
物理科学科を卒業した先輩たちが、自身の実体験をもとに語りかけ、在学生が進路を考えるための一助とするためのプログラムです。
本年は、半導体関連企業に勤められている方、教員をされている方、3名の先輩方にお話しを伺いました。
香野淳教授が第19回応用物理学会九州支部貢献賞を受賞
2024年12月7日(土)
本学科の香野淳教授 が、公益社団法人応用物理学会の第19回(2024年度)応用物理学会九州支部貢献賞を受賞されました。授賞式は、12月7日に琉球大学(那覇市)
で開催された支部学術講演会において執り行われました。表彰に関する詳細は、応用物理学会九州支部のHPに掲載されていますので、以下リンクをご覧ください。」
※公益社団法人 応用物理学会 九州支部HP
https://annex.jsap.or.jp/kyushu/award/cont_recommend2024.html

物理・科学とモビリティ社会のつながりを考えるセミナー、交流会を開催
2024年11月29日(金)
大前研究室と共同研究を行っている株式会社アイシンより堀口様、土田様、森山様、梅村様にお越しいただき、大学生・大学院生にむけて、物理・科学とモビリティ社会のつながりを考えるセミナーと交流会を開催しました。前半はセミナーとして、大学と企業の共同研究、会社や自動車部品業界の紹介を行い、後半は学生とアイシンの方々によるグループディスカッションを行い、モビリティの将来や会社で働くイメージなどについて、議論や質疑が活発に行われました。
株式会社アイシンに興味がある人はこちらをチェック!
株式会社アイシン- AISIN CORPORATION

冬の理学部観望会のお知らせ
理学部では9号館屋上の15cm屈折望遠鏡で定期的に天体観望会を実施しています。皆様奮ってご参加ください。
今後の日程:
12月9日(月)
12月16日(月)
1月28日(火)
2月13日(木)
12月は18時頃、1月,2月は18時半頃、暗くなってから開始します。この時期は土星と木星が見頃です。年が明けたら火星も見えるようになります。見たい天体のリクエストも受け付けています。
雨天、曇天の場合は中止になります。脚立に登って観測することになりますので、お履き物や服装にご注意ください。
半導体特別講義「注目されている“半導体”を知ろう・学ぼう」が開催されました
2024年11月22日(金)
半導体に興味のある学生にむけて、九州半導体・デジタルイノベーション協議会の神田先生より、半導体に関する特別講義「注目されている“半導体”を知ろう・学ぼう」が行われました。半導体の実用例から、九州の半導体産業や半導体の将来性についてご紹介いただきました。



中村助教、固武教授らの論文がイギリスの国際誌に掲載
理論宇宙物理学研究室の中村助教と固武教授の研究グループによる研究成果が、英国王立天文学会のMontly Notices of the Royal Astronomical Societyに掲載されました。スーパーコンピュータを用いた数値シミュレーションによる、重力崩壊型超新星の系統的性質関する研究です。(2024/11/22付オンライン)
K. Nakamura, T. Takiwaki, J. Matsumoto, and K. Kotake
2025年度より、総合型選抜入試が始まります!
2025年度入試より総合型選抜入試を始めます。出願期間は 9/1-9 です。
詳細は、総合型選抜入学試験要項
https://nyushi.fukuoka-u.ac.jp/webapp/23sogo/
をご確認ください。
オープンキャンパスが開催されました
2024年8月4日(日)
物理の演示実験、研究紹介、研究装置紹介等、楽しみながら見ていただきました。
たくさんのご来場どうもありがとうございました。
宮原教授らの論文がアメリカの国際誌に掲載
宮原教授らによる研究成果が、アメリカ物理学会のPhysical Review Bに掲載されました。量子強磁性の理論に関する研究です。(2024/7/23付)
Shin Miyahara, Isao Maruyama
応用物理学会:リフレッシュ理科教室
2024年7月14日(日)
応用物理学会主催のリフレッシュ理科教室が春日ふれあい文化センターで開催されました。
福岡大学の教員6名が講師として参加しました。
2024年8月17日(土)
応用物理学会主催のリフレッシュ理科教室がイイヅカコミュニティーセンターで開催されました。
福岡大学の教員5名が講師として参加しました。
理学部観望会のお知らせ
理学部では9号館屋上の15cm屈折望遠鏡で定期的に天体観望会を実施しています。皆様奮ってご参加ください。
今後の日程:
8月5日(月)
9月18日(水)
9月27日(金)
8月は19時半頃、9月は19時頃、暗くなってから開始します。この時期は主に二重星などを見ますが、9月は時間帯によって金星や土星も見えます。見たい天体のリクエストも受け付けます。
雨天、曇天の場合は中止になります。脚立に登って観測することになりますので、お履き物や服装にご注意ください。
2024年度 新1年生を迎えました!
2024年4月1日(月) 入学式
60名の新入生が入学しました。おめでとうございます。
2024年4月2日(火) 履修登録ガイダンス
大学でのPCの使い方や、履修のしかたに関するガイダンスが開かれました。
2024年4月8日(月) 学科別懇談会
各先生の紹介や、学生の自己紹介等を行いました。
2024年4月9日(火) チームビルディングプログラム
今後の大学生活をより充実したものにするために、グループワークを通してお互いを知るプログラムを開催しました。初めはみなさん緊張していましたが、徐々に打ち解けて友達作りも進みました!
松本 仁 先生、高橋忠宏 先生、 洞口泰輔 先生 着任
2024年4月1日(月)
物理情報計測分野教員として、松本 仁 先生、高橋忠宏 先生
ナノ物理分野の教員として、洞口泰輔 先生
が着任されました!
西田昭彦教授の退職記念講演会、および物理科学科の送る会が開催されました。
2024年3月15日(金)
本年度3月で西田教授と椿原助教が退官されることから、物理科学科での送る会が開かれました。
また、18号館1824教室にて西田教授の退職記念講演会が行われ、多くの方にご来場いただきました。
長年にわたり、福岡大学の教育・研究、ならびに様々な役職の仕事にご尽力いただき、本当に有り難うございました。
日本物理教育学会の九州支部大会で、林研究室の西村祐紀君が優秀賞を受賞
2024年3月2日(土)
日本物理教育学会九州支部大会が熊本の崇城大学で行われ、林研究室4年生の西村祐紀君が優秀発表賞を受賞しました。
西村祐紀 「中学校の理科の教科書に何が求められているか(現職の先生に対する聞き取り調査を通して)」
林研究室ではこれで3年連続の受賞です。
卒業論文発表会が開催されました。
2024年2月9日(金)
卒業論文発表会が開催されました。
今年は3部屋に分かれ、それぞれ卒業研究で頑張ってきた成果をしっかり発表しました。
武末教授らの論文がナノサイエンスの国際誌に掲載
原子番号23の元素、バナジウム(V)の酸化物にはV2O3、VO2、V2O5があります。それぞれの薄膜の物理的性質(物性)は、太陽電池、光スイッチングデバイス、リチウムイオンバッテリーに応用できます。本研究ではそれら薄膜の新しい作製法と物性制御法を確立しました。(2024/2/10付オンライン)
Sehwan Song, Dooyong Lee, Yeongjun Son, Yesul Choi, Jiwoong Kim, Seunghoon Han, Jisung Lee, Seokjun Kim, Seung Gyo Jeong, Si-Heon Lim, Jiafeng Yan, Songkil Kim, Woo Seok Choi, Hyun Ho Kim, Jaeyong Kim, Jong-Seong Bae, Naoshia Takesue, Chanyong Hwang, and Sungkyun Park,
"Reactive Oxidation Induced Stoichiometric Modulation of Multivalent Vanadium Oxides",
Small Science 2024, 2300171
修士論文発表会が開催されました。
2023年2月1日(木)
修士論文発表会が開催されました。
今年は7名の発表があり、博士前期課程での2年間の研究成果を披露しました。
理学部観望会のお知らせ
理学部では9号館屋上の15cm屈折望遠鏡で定期的に天体観望会を実施しています。皆様奮ってご参加ください。
今後の日程:
1月26日(金)
1月31日(水)
2月15日(木)
18時半ごろ、暗くなってから開始します。雨天、曇天の場合は中止になります。脚立に登って観測することになりますので、お履き物や服装にご注意ください。
3月は観望会がありません。4月にまた再開します。
眞砂教授らの研究成果が、英物理学術誌に掲載
量子電子物性研究室の眞砂教授の研究グループによる研究成果が、英国物理学会のJournal of Physics D :Applied Physicsに掲載されました。2種類の蛇行型アンテナでスピン波を励起したときの応答に関する研究です。(2024/1/5付)
T. Hara, K. Kasahara, M. M. Aziz and T. Manago
大前宣昭准教授を代表とする研究が内閣府の量子課題研究テーマに採択
福岡大学理学部物理科学科の大前宣昭准教授をはじめとする研究グループの提案が、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム( SIP )の研究開発テーマ「超高速通信・モビリティ等を支える時空間ビジネス基盤の構築」に採択されました。
提案題目は「光格子時計精度の周波数信号の光ファイバ配信インフラストラクチャ技術」です。
18 桁精度を実現する光格子時計に基づく超高精度な周波数情報を、将来の超高速通信や正確な位置決めを必要とするモビリティなど社会で利用するために、光ファイバ網を 用いた超高精度周波数信号の配信技術を確立することを目指します。
プレスリリース
令和6年度より、情報関係科目が充実します!
物理の研究には「情報」の利用は不可欠であり、物理科学科ではこれまでも情報処理概論、プログラミング、シミュレーション等、多くの情報関係科目がありました。
ネットワーク入門、マルチメディア概論、情報システム論等もあり、「情報(高校)」の教職免許取得も可能です。
令和6年度新入生適用のカリキュラムから、AI活用基礎や情報数理計画法など、近年のAI利用に資する科目が新設されます。「物理」も「情報」もやってみたい方、物理科学科に是非どうぞ!
理科重視型入試が始まります!
令和6年度入試より、物理科学科と化学科において一般選抜(前期日程)で新方式が追加されます。(従来通りの試験日もあります。)
物理の配点を2倍、英語と数学の得点を0.5倍とする傾斜配点となっており、物理好きな人がその「好き」を活かせる新方式です。英語が苦手だけど物理なら!という方々の挑戦をお待ちしております。
半導体特別講義「注目されている“半導体”を知ろう・学ぼう」が開催されました
2023年12月15日(金)
半導体に興味のある学生にむけて、九州半導体・デジタルイノベーション協議会の神田先生より、半導体に関する特別講義「注目されている“半導体”を知ろう・学ぼう」が行われました。半導体の実用例から、九州の半導体産業や半導体の将来性についてご紹介いただき、学生達も半導体への興味が一層増したようです。
「先輩と語る-大学と社会」が開催されました
2023年12月8日(金)
物理科学科を卒業した先輩たちが、自身の実体験をもとに語りかけ、在学生が進路を考えるための一助とするためのプログラムです。
本年は、気象台に勤められている方、教員をされている方、2名の先輩方にお話しを伺いました。
永田先生の学長就任を祝う会が行われました
2023年11月17日(金)
本学科の永田潔文先生が学長に就任されることになりました。
今後の福岡大学のためにご尽力いただくことになります。よろしくお願いいたします。
林研究室と学生有志で,科学実験ショーを実施
2023年11月12日(日)
北九州市学術研究都市で「第19回 ひびきの祭」が開催されました。
本学科の林先生と,物理教育研究室(林研)の大学院生,学生と有志の学生たち,総勢約25名で,「ドキドキ♥わくわく♪発見!身近な科学」という科学実験ショーを実施いたしました。
参加者からは,「帰宅後に頂いた材料で楽しそうに遊んだり、体験したことを参加できなかった家族に色々と説明していました。またの機会を楽しみにしています、ありがとうございました。」などの感想をいただきました。
理学部観望会のお知らせ
理学部では9号館屋上の15cm屈折望遠鏡で定期的に天体観望会を実施しています。
今後の日程:
11月22日(水)
12月8日(金)
12月20日(水)
18時半ごろ、暗くなってから開始します。雨天、曇天の場合は中止になります。脚立に登って観測することになりますので、お履き物や服装にご注意ください。
オープンキャンパスが開催されました
2023年8月5日(土)
物理の演示実験、研究紹介、研究装置紹介等、楽しみながら見ていただきました。
たくさんのご来場どうもありがとうございました。
応用物理学会:リフレッシュ理科教室
2023年7月18日(日)
応用物理学会主催のリフレッシュ理科教室が春日ふれあい文化センターで開催されました。
福岡大学の教員5名が講師として参加しました。
2023年8月19日(土)
イイヅカコミュニティセンターにおいてもリフレッシュ理科教室が開催されました。
福岡大学の教員5名が講師として参加しました。
武末教授らの論文がマテリアルズサイエンスの国際誌に掲載
セラミックスとポリマーの多層複合構造を持つフレキシブルな高感度圧電センサーを開発しました。このセンサーを繰り返し使用していくと、センサーは劣化してその機能は低下しますが、温めると自己修復により機能が回復します。(2023/5/10付オンライン)
Chenxu Yu, Jiwen Xu, Yiming Zhang, Zhaowen Zhang, Chanatip Samart, Naohisa Takesue, Pengyuan Fan, Haibo Zhang, Hua Tan
"Flexible piezoelectric sensor based on ATO/BNT multi-layers with high sensitivity, thermal healing and driving performance"
大田晃生 先生、西谷雄大 先生 着任!
2023年4月1日(土)
物性物理分野の教員として、大田晃生 先生
ナノ物理分野の教員として、西谷雄大 先生
が着任されました!
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